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「責任の重さ感じる」=当選から一夜明け稲嶺氏−名護市長選(時事通信)

 24日投開票の沖縄県名護市長選で初当選を果たした稲嶺進氏(64)は一夜明けた25日朝、自宅で報道陣の取材に応じ、「市民はこの日を待っていた。喜びもあるが、責任の重さを感じる」と、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題などに取り組む次期市長としての自覚を述べた。
 24日は選挙事務所を回り、25日午前2時すぎに帰宅。当選を直接報告できなかった遠方の支援者からは、激励の電話が早朝から相次いだ。北海道から電話をかけてきた支援者もいた。 

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橋下知事、帰国第一声は「大阪“市”を解体」(産経新聞)

 経済交流のため20日からベトナム、シンガポールに海外出張していた大阪府の橋下徹知事が26日朝、帰国した。橋下知事は「企業の売り込みも大盛況で(出張は)成功した」と述べたうえで、大阪府と大阪市の再編問題について、「大阪市を解体しなくてはならないということがシンガポールに行って分かった」と強調した。

 橋下知事はこの日朝、関西国際空港に到着。報道陣の取材に応じ「出張を通じ、これから何をすべきか頭のなかで整理ができた。税金を使って行かせてもらったが、非常にいい出張だった」と感想を述べた。

 さらに「これからやらなくてはならないのは、大阪市、大阪府の解体。シンガポールは小さい面積にもかかわらず、ヒト・モノ・カネを呼び込んでいる。それは国をどうするのかという方針を政治家が発信し、国民が課題を共有しているから。大阪も課題共有が必要だ」と述べた。

 また、府市再編の方針をめぐり、平松邦夫大阪市長らとの歩調合わせはしない考えを示したうえで「統一地方選で府民のみなさんに変えていただきたい」とした。

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ゲーム喫茶60万円強盗、3容疑者逮捕 車ナンバーでアシ(産経新聞)

 兵庫県姫路市内のゲーム喫茶店で起きた強盗事件で、県警機動捜査隊と姫路署は20日、強盗容疑で、大阪市浪速区の中古車販売店店員、大野貞雄(57)▽同市西成区、無職、西原政幸(53)▽同市東住吉区、無職、寺尻一良(64)−の3容疑者を逮捕した。県警によると、大野、西原両容疑者は容疑を認め、寺尻容疑者は「知らない」と否認しているという。

 経営者が逃走した車のナンバーを覚えており、機動捜査隊が明石市内で3容疑者を見つけた。

 逮捕容疑は、共謀のうえ、20日午前3時半ごろ、兵庫県姫路市青山西のゲーム喫茶店「青山」で、男性経営者(46)と男性客(37)に刃物のようなものを突きつけて売上金など現金約90万円を奪ったとしている。3容疑者は知り合いで大野、西原容疑者が店内に押し入り、寺尻容疑者は車の運転をしていた。

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「QCサークル活動」発表会を開催−東京都(医療介護CBニュース)

 都立病院と財団法人東京都保健医療公社の病院・施設では、患者サービスの向上と経営の効率化を目指して、職員らが具体的な業務改善に自主的に取り組む「テーマ別改善運動(QCサークル活動)」を実施している。東京都病院経営本部と同公社は1月26日、代表する18サークルが取り組みを発表する「改善提案2010〜医療現場での取組〜」を開いた。審査の結果、「寝たまま移動で素早く終えるMRI検査」のテーマで発表した神経病院のサークル「放射線安心させ隊」が、最優秀賞を受賞した。

 発表会には、都立病院と公社病院で今年度QCサークル活動に取り組んだ176サークルの中から選ばれた18サークルが参加。それぞれの活動の成果や課題などを発表し、同本部と同公社の担当者や、都立病院と公社病院の院長会、事務局長会、栄養科長会などの代表者ら14人が、テーマ選定の妥当性やプレゼンテーション能力などを審査した。

 最優秀賞を受賞した「放射線安心させ隊」はMRI検査に着目し、小児患者が薬剤による鎮静検査を安楽に短時間で終えるための方策をテーマとした。
 同サークルはこれまでの症例から鎮静を阻害するマイナス要因を分析し、改善策を考案。患者が鎮静に導入しやすいように、寝るまでは平らで柔らかなベッドで、検査時はそのまま移動できるよう移動用のプレートを組み込んだ安静ベッド「ぐっすり検査君」を作製した。
 9月の完成以来、50人余りに使用した結果、技師アンケートでは、使い勝手の良さ、検査時間短縮効果、固定の確実さなど、良好な意見を得ているという。

 審査結果発表後、病院経営本部長の中井敬三氏は、内容の良さに加え、「発表するグループの皆さんが明るく楽しげに取り組みを行っているということを非常にうれしく感じた」と述べた。
 また保健医療公社の帆刈祥弘理事長は、「今回はビッグヒットはないように感じたが、すべての活動成果が地に足の付いた、小粒だがいい内容ばかりだった」と講評。その上で、「QC活動の原点には思いやりの心がある」として、活動を行うほど、患者に対する温かい医療の提供につながり、「患者や地域住民から信用される病院づくりの礎となる」とした。

 このほか、入賞したサークルは次の通り。

優秀賞
 「いっちにじっさ〜ん(持参)」=広尾病院の「DPCアシスト隊」▽「大久保病院消耗品カタログの作成」=大久保病院の「ピンクの象」▽「総合的なCT検査プレパレーションの試み」=八王子小児病院の「alafifty」

敢闘賞
 「『ありそうでなかったこの一台』-患者さんにやさしいX線撮影補助具の作製-」=墨東病院の「チェアリーダー」▽「楽しい、おいしい小児食」=多摩北部医療センターの「ごはん大好きポニョポニョ」▽「選ばれる病院を目指して」=松沢病院の「劇団IJI」▽「もったいない!救出しよう〜期限切れ診材くん〜」=東部地域病院の「帰ってきた大改造劇的ビフォーアフター」

特別賞
 「ストレッチャー上での座位撮影補助具の作製」=駒込病院の「写楽」


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